写真は何も関係のない拾い画像だけど、ブラジャーからおっぱい出てる感じがちょうどよかったので載せてみた!
さて、ポルチオセックスについてすごいたくさん記事が書いてあるこちらのブログ。
男性のセックスランク分類の記事を真似て私も今までの男性とのセックスを思い出し書いてみようと!
あんまりこの男性ランク4の方に私はあったことがないかも・・・・。
セックスランク1~3
★男性ランク1 (完全自己中型 :男性の1割)自分が射精できれな良い。
愛撫も適当、濡れてなくても舐めて入れたらいいと思っている。
そして、すぐ『イク イク』言い出す。相手のことは考えてない。
もうこれ論外。
★男性ランク2 (自分勝手型 ナルシストタイプ 男性の7割)
やたらとおっぱい舐めるの音立ててきたり、クンニも音立ててきたり、こっちもアンアン言わないといけない雰囲気にさせてくる。
『激しくピストンしたら女はイク』って思っているタイプ。
やる前から『イカせてあげるからね』とか言っちゃうタイプ。
一般女性をAV女優かと履き違えている。
女の子がイカないのを自分のせいではないと考えているタイプ
★男性ランク2 パート2(優しいがテクがなくて結果ピストンに依存型 男性の2割)
女性が感じているか頑張って触ってくれたりクンニも一生懸命してくれようとするんだけど、ただ長時間触ればいいと思っている、
ただ舐めればいいと思っている。時間だけ長くしてくれればいいわけじゃなくて色んなスポットを色々試して欲しくてもあまりわかっていないため言っても無駄。結局挿入へ移行するしかなくなる
熟練型とこのパート2の間の人があまりいなかったかも。
でも全体の1割くらいは世の中にいるんだろうな!
★男性ランク3(熟練型 奇跡の人 人生で数名)
ポルチオセックスをしてくれる。かなりゆっくり時間をかけてセックスしてくれる。
私が人生で一番多く出会ったのはランクパート1のこのナルシストタイプかもしれない。
ガンガン舐められて、ガンガン入れられるみたいなことが多かったかも。
振りかえってみると、もっと要望を出したらいいのに、あんまり出せずにいた自分にも非があると思うが、
ただよくガシガシ突かれて『イヤー』とか『おまんこ取れちゃいそうもうやだ』とか『壊れちゃいそう』とか言ったくらいでは男性はやめてくれない。
むしろ気持ちよくて喜んでいるのかと勘違いしていると思う。
ここで我々女性がちょっとでも気持ちよくない激しいと思った時にいうべきワード
それは
痛い!
の一言。
この一言が言えないせいで、前の女の子もこのピストンで喜んでいたから、と次の女の子もガシガシピストンされてまさしく負のピストンの連鎖である。
次の女の子のためにも一言、痛いと言えば、人によって痛いこもいるし、気持ちいいこもいるし、ってことを学べるはず。
そしてよく考えてみて、男の子はちょっとでもフェラ痛かったら正直に言ってくるから!だから女の子もちょっとでも違ったら、オーバーに『いたっ』って言えばいいはず!
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