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プロフィール5では中イキできないミソビッチが催眠セックスの依頼メールをした・・・・というところで終了。
催眠セックスへの申し込み
とても簡略的なメールが返ってきて、指定した日にち、時間などの連絡がきて、
では当日お待ちしております。というような内容がきた。
この日まではミソビッチという名前とは裏腹に、会ったその日にセックスしたことがなかったのでとても緊張。
(これには理由があって、いきなりHしちゃっても勿体ないから、我慢して我慢してようやくやった方が気持ちいいしっていうのが自論だった。
しかし結局ようやくやる事になってマジで下手だったケースが複数回起こったため、ミソビッチ激おこ)
体験当日
待ち合わせ場所にきた方は、ぱっと見ちょっと自信なさげな男の子!
でも喋るうちにそうでもない感じがすごいした。
むしろ自信満々そうに見えて、人ってパッと見た感じと話ししてからだと
印象違うなとしぶしぶ思った。
やっぱりHうまいって女の子に言われ続けてきた男の子は、仮に外見とかパッとしなくても『俺ってモテる』って思ってるだろうし、それが事実。
最初はどの女の子も、この人に自分がハマるわけないと思っていたのに(すごいイケメンでもないし)
1回やってすごい最初から圧倒的に良かったら、もう2回目くらいから完全に目がハートになる。
さて、当セラピーでは、主に催眠をかけてのセックスが・・・といううたい文句だった、この体験。
催眠というのは、『暗示とか、体に動きを覚えさせる!』という事をすごい意識してるセックスだなあと思った。
まさにこの写真の感じ↓↓
例えばだけど
一言でいうと、催眠セックスは・・・
動作と音を一致させて、より快楽へ誘導していく!という感じのセックス。
例えば 下記みたいなセリフ多かったな。
とにかく行動と言語を一緒にさせていく感じ。
でもこのずっと喋ってくれてる声がセックスのサポートみたいな役割を果たしてくれて、すごいエロい効果があったと思う。
さて目的の中イキ、わからずに帰還。
まあ気持ちよいセックスだったしいいか・・・。
とりあえず、オモチャなど色々試そうと前向きになって帰還。
翌日へ続く〜