さてここまでのプロフィール読んでくださった方ありがとうございます。
※写真は拾い画です、この子可愛い、このおっぱい、いい。羨ましい・・・・
この子とやりてー。
内容がまだ薄いと思うので、プロフィール④ではセックス年表とセックスに対する認識の変化を書いていこうと思います。
ミソビッチの簡単なセックス歴
ミソビッチ初体験は大学1年生の春か夏くらいだった気がする。
しかしこの時に同じ大学の男の先輩とおじさん(一回り以上上)を比べ、おじさんは圧倒的にクンニが上手でめちゃくちゃ気持ちいいことを発見し、その旨を大学の授業中友人に熱弁、単位を落としまくる。
うまくない先輩はイケメンだったが、ブサイクなおじさんのクンニがやめれず、動物園や水族館にいこうと言われても
家でプヨプヨしたいのと行ってクンニ目的のデートを重ねる。
セックス自体はあまりにあそこが小さくかなり性交痛があったため、この後長く付き合うことになる彼氏とも
しばらくはかなりイヤイヤHしながら過ごす。H自体が気持ちいいのではなく、一緒にイチャイチャしたり
セックスしているという事実で満足していたかと思います。
途中で浮気しだすが、やはりあの気持ちよかったクンニのテクニシャンは現れず。
23・24歳になりその彼氏と別れたところでビッチ度は急激に増してしまう。
25歳になったら落ちつこう!をスローガンにまーくん、みちくん、色々な男のこと遊びました。
20代後半は地方都市IT社長にスタンガンを当てられ焼けどしたり、バッタみたいな色のスーツを着ていた関西の方と不倫、
不倫にがっつり元々なかったであろうハマり婚期も逃します。
そしてセックスではイケないから、セックスはセックス、そのあとオナニーすると言う日々を過ごす。
29歳新たな彼氏ができる(Hはまじ普通)
しかしHが少なくなったところで破局、またビッチ化が加速、そしてどうして死ぬほどうまいHに巡り合わないのか思い悩む。
どうしてセックス単体でいけないのか思い悩む。(多分電動歯ブラシが原因)
結果自分の感度が低いこともしかり、男性のテクニックが低いことも原因だと思い、プロ(中いき、ポルチオ開発士)を
インターネットで探し、いいセックスを探す旅に出る。
次回はこの旅についてより詳しく書こうと思う。
コメントを残す